IRAF

スペクトル抽出の手順

なゆたで得られた観測データのIRAFを使用した処理の流れです

comparison用アトラス

FeNeArランプの輝線と波長のまとめです
上記チャートの「コンパリソンフレームの1次元化」で使えます

プロット用gnuplotスクリプト

処理したスペクトルをgnuplotでプロットする際のスクリプトです
変数Aに規格化したスペクトルのfluxの最小値を書くと
元素の字とスペクトルの線が被らず見やすくなると思います

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