初代星・銀河形成研究会 in 神戸 収録
9/8 午後
12:50−
13:00-13:30吉田直紀(IPMU)「初期宇宙での星形成」
13:30-14:00諏訪多聞(筑波)「ダークマター・カスプが第一世代天体形成に与える影響」
14:00-14:30大向一行(NAOJ)「低金属度星の形成理論」
14:30-15:00町田正博(京都)「低金属量ガス雲中での星形成過程」
15:00-15:30 Break
15:30-16:00細川隆史(NAOJ)「低金属量環境下での原始星進化と星の最終質量」
16:00-16:30長谷川賢二(筑波)「初代星からの紫外線フィードバックについて」
16:30-17:00冨永望(NAOJ)「種族III星の超新星爆発」
17:00-17:20大久保琢也(東京)「第一世代星の進化における質量降着の効果と進化の最終状態」
17:20-17:50岩田生「銀河からの電離光子の直接検出」
9/9 午前
9:00-9:30須田拓馬(北海道)「データベースで探る銀河系の化学進化」
9:30-10:00小宮悠(東北)「超金属欠乏星と初代星・銀河形成」
10:00-10:30 Break
10:30-11:00井岡邦仁(KEK)「ガンマ線バーストで読み解く太古の宇宙」
11:00-11:30井上進(京都)「高エネルギー天体で探る初代星・銀河形成」
11:30-11:50諏訪雄大「初代星からのニュートリノ、重力波とその観測から分かること」
9/9 午後
13:45-14 :15森正夫(筑波)「原始銀河の進化とライマンアルファエミッターの関係」
14:15-14:45矢島秀伸(筑波)「ライマンアルファ・ブロッブの電離光子脱出確率と赤外線的性質」
14:45-15:05清水一紘(筑波)「Lyman alpha輝線天体と他波長観測天体との対応関係について」
15:05-15:25高部英明(阪大レーザー研)「輻射温度0.5keVプランク放射源による光電離プラズマの物理=レーザー生成ミニ・ブラックホール放射源によるX線天文学模擬実験=」
15:25-15:50 Break
15:50-16:20斉藤貴之(NAOJ)「相互作用銀河の初期遭遇時におけるスターバーストと星団形成」
16:20-16:50須佐 元(甲南)「紫外線輻射場中の銀河円盤の分裂」
16:50-17:20柏川伸成(NAOJ)「遠方銀河観測で探る再電離と初代天体」
17:20-17:50長尾透「銀河化学進化の観測的研究」
9/10 午前
9:00-9:30井上昭雄(大阪産業)「銀河間ダスト光電効果加熱」
9:30-9:50林野友紀(東北)「SSA22天域の高赤方偏移4次元探査」
9:50-10:20矢部清人(京都)「The
stellar masses of LBGs at z~5」
10:20-10:50 Break
10:50-11:20青木和光(NAOJ)「銀河系ハローと矮小銀河の超低金属星」
11:20-11:40梅村雅之(筑波)「サマリ」